教官と教習生、双方へ配慮したゆとりある運転環境を実現した
『準中型教習車』をご紹介いたします。
教官用タブレット型メーターを搭載。車載通信機からBluetoothで
車両データ通信を行うため無線状態で使用可能です。
教官用アウターミラーはピラータイプ又はステータイプから選択ができ、
安全で的確な指導が行える教官用装備を架装しています。
【特長】
■車両仕様(架装例):XZU605-PQFMXM(ダブルキャブ)
■安全で的確な指導が行える教官用装備を架装
(教官用補助ブレーキ、教官用室内、アウターミラー、覆いカーテンなど)
■教官用アウターミラーはピラータイプ又はステータイプから選択可能
■高さ教習用の脱着式幌枠は地上高3m又は3.8mの選択が可能
■架装物のレスオプションも選択可
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報準中型教習車
【その他の特長】
■下記の準中型免許検定(教習)車両基準を満たしている
・最大積載量:トン2.0以上
・車両総重量:5000kg以上
・車両寸法:全長4400~4900mm 全幅1690~1800mm WB2500~2800mm
※補助ブレーキを有するものであること
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ準中型教習車
取扱企業準中型教習車
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・EV/HV/FCV等車両生産設備の設計、製作 ・物流・生産システムの設計、製作、エンジニアリング ・自動化・省力化設備の設計、製作 ・プレス金型の設計、製作 ・各種自動車整備、新車・中古車販売 ・各種車両特装およびレストア 私たちは、自動車が生まれる瞬間からその役目を終えるまで、独自の技術力でクルマの一生を支えている企業です。新たなテクノロジーを搭載し、社会に生まれ出ようとするクルマの試作・開発段階から密接に関わり、トヨタ自動車との強力なパートナーシップのもと、世界中の自動車工場で活躍する生産設備を生み出しています。また、一般・法人と対象を問わず自動車整備技術にて日本の自動車社会を支え、産業のさまざまな舞台で活躍する「働くクルマ」の開発・生産にも関わっています。自動車に関わるあらゆるテクノロジーを習得・駆使・発展させ、快適な自動車社会の実現に寄与していることが、私たちの誇りです。
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