株式会社エーディーディー 多軸ロボットを用いた外観検査システム
- 最終更新日:2023-07-04 17:34:22.0
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OK、NGを分類・排出!4個同時にワークの表面・裏面の双方を一回の動作で撮像、検査可能
多軸ロボットを用いた外観検査装置の一例をご紹介いたします。
成型機で4個同時に作成される部品に対し、4個同時にワークの表面、裏面の
双方を一回の動作で撮像、検査を行い、それぞれ個別にOK、NGを分類、排出。
その他、異なったロボットの使用や、ロボットを用いないシステムの
ご提案も行っております。
【検査】
■1.成型機から取り出されたワークを、ロボットがピックアップする
■2.ワークを持ったまま、下のカメラで撮像し裏面を検査
■3.ワークを置き、ロボットに付けられたカメラで撮像し表面を検査
■4.検査がOKであればOKのコンベアにワークを置き、NGであれば
NGのコンベアにワークを置く
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報多軸ロボットを用いた外観検査システム
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価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
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納期 |
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※ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ多軸ロボットを用いた外観検査システム
取扱企業多軸ロボットを用いた外観検査システム
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