【SyncTrust IM事例】共通認証基盤との連携カスタムテクノロジー

人事情報のルールを1つに合わせ取り込むことで、情報整理工数を大幅に削減！

『SyncTrust IM』は、ID・アカウント管理を自動化して業務を合理化する
ID統合管理ソリューションです。

製造業 E社様は、グループ会社ごとに人事システムや管理方法がまちまちで、
人事情報のまとまりがなく、整理、管理する工数が多くなり問題となって
いました。

そこで当製品を導入。人事情報のルールを1つに合わせ取り込むことで、
情報整理工数を大幅に削減。会社および組織マスタをもつことで、組織に
あったアカウント操作を自動化することができました。

【事例概要】
■導入製品：SyncTrust Identity Manager
■ユーザ数：約 15,000
■連携システム
・Active Directory（Windows Server 2008）
・Oracle Directory Server
・PowerGres Data Base
・クラウドシステム連携ツール
・シングルサインオンシステム

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.ctech.co.jp/product_ex/product_ex-406/

基本情報【SyncTrust IM事例】共通認証基盤との連携

【その他の事例概要】
■導入前の課題・問題
・2系統を個別で管理するには、手間がかかっているので、管理するシステムを1つにまとめたい
・ロール利用申請が2系統で別の管理ルールになっており、一貫してロール利用状況が
　見えないので、管理しづらい
・人事情報のまとまりがなく、整理、管理する工数が多くなっている
■導入後の効果
・必要となる情報をSyncTrustで取りまとめ、各システムに情報展開し、管理元を1つに集約
・SyncTrustのワーフクローを使い、2系統すべてのロール利用申請を取りまとめ、
　ロールおよび利用状況を一貫して確認できる
・人事情報のルールを1つに合わせ取り込むことで、情報整理工数を大幅に削減
・会社および組織マスタをもつことで、組織にあったアカウント操作を自動化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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