株式会社カスタムテクノロジー Log compare for AccessMatrix UCM
- 最終更新日:2022-04-11 12:00:03.0
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ログの突き合わせ作業に、多くの工数をかけていませんか?特権ID運用管理ソリューションのご紹介
特権ID管理製品「AccessMatrix UCM」(以下、UCM)を導入すれば、
特権IDのパスワードの申請/承認をWEB上のワークフローで実現し、
それらの履歴はすべてログとして保存されます。
しかし、そのログと特権IDで作業したログの突合を行う機能はありません。
『Log compare for AccessMatrix UCM』は、UCMのログとUCMの
管理対象システムのログを突合することにより、特権IDの利用状況の把握や、
UCMの管理対象外の特権IDの把握ができる特権ID運用管理ソリューションです。
【主な機能】
■不正ログインの検知
・UCMで管理されていない特権IDの利用
■期間外ログインの検知
・UCMの申請期間から逸脱した特権IDの利用履歴
■期間内ログインの確認
・UCMで管理されている特権IDによる申請期間内の利用履歴
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報Log compare for AccessMatrix UCM
【動作環境】
■対応OS:Microsoft Windows Server 2012 / 2012 R2 / 2016
■サーバースペック:CPU 4コア以上 / MEMORY 8GB以上 / STORAGE 200GB以上
■データベース:PowerGres 11
■対応ブラウザ:Google Chrome / Mozilla Firefox / Microsoft Edge(Chromium ベース)
■対応特権ID管理システム:AccessMatrix UCM
■管理対象サーバー:Microsoft Windows Server 2012 / 2012 R2 / 2016 / 2019
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■特権IDの利用状況の把握 ■UCMの管理対象外の特権IDの把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログLog compare for AccessMatrix UCM
取扱企業Log compare for AccessMatrix UCM
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