吉田キャスト工業株式会社 キャスティング(鋳造)について/セラミックシェルとのちがい
- 最終更新日:2022-12-02 11:45:56.0
- 印刷用ページ
鋳造は、砂型鋳造、ダイカスト(ダイキャスト)、ロストワックス鋳造に大別できます!
ものづくりには、切削・鍛造・鋳造の3つの代表的な加工方法があります。
鋳造にもいくつかの種類があり、現代の一般的な工業生産では、「砂型鋳造」
「ダイカスト」「ロストワックス鋳造」に大別できます。
また、セラミックシェル法は、ワックスを金型に圧入してワックス型を
つくるので寸法精度面で利点があり、またある程度大きな鋳物も鋳造が
可能などの利点があります。
ブロックモールド法では、金型レスでワックス型の作製が可能で、鋳型づくりに
かかる日数は約1日、これにより鋳造の生産コストが大幅に削減できます。
【鋳造種類】
■砂型鋳造
■金型鋳造
■耐熱シリコン鋳造
■ロストワックス鋳造
■その他
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報キャスティング(鋳造)について/セラミックシェルとのちがい
【セラミックシェルとのちがい】
<ブロックモールド>
■鋳型作製:1日
■焼成:7~8時間
■鋳造完了:最短2日
<セラミックシェル>
■鋳型作製:5~7日
■鋳造完了:7~8日
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログキャスティング(鋳造)について/セラミックシェルとのちがい
取扱企業キャスティング(鋳造)について/セラミックシェルとのちがい
キャスティング(鋳造)について/セラミックシェルとのちがいへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。