安全で経済的な劣化診断調査!収録ビデオ映像をPC上でマップに同期させて管理可能!
当社は『大口径管路 浮流カメラ調査』を行っており、管内を撮影・記録して、
劣化・損傷・変状を調べることができます。
ケーブルが無いので作業性が大幅に向上。坑内作業が軽減され、長いスパン
調査にも対応いたします。
また、浮流カメラのモニタリングシステムがあり、収録ビデオ映像をPC上で
マップに同期させて管理できます。
【特長】
■浮かべて流すだけ
■ケーブルが無いので作業性が大幅に向上
■坑内作業が軽減され長いスパン調査にも対応
■高細密4面カメラで気相域をくまなく撮影
■GISマップ同期で管理システムにリンク
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報大口径管路 浮流カメラ調査
【調査仕様(一部)】
■調査概要
・浮流カメラを下水管内に浮かべて下流させる
・管内を撮影・記録して、劣化・損傷・変状を調べる
■調査範囲:水面より上の下流、天井、左右壁の4方向の気相域
■調査制限:浮流カメラ幅51cm 水面高さ35cm 喫水15cm 撮影範囲上下・左右1m~4m
■調査日進量:流速により変化 流速1m/s時 10kmが目安
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■流域下水道の保守点検 ■幹線下水のスクリーニング ■地震後の臨時点検 ■潜行が困難な危険幹線調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ大口径管路 浮流カメラ調査
取扱企業大口径管路 浮流カメラ調査
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