キヤノン電子株式会社 【SMLBlueCloud活用事例】テレワークの勤務実態把握
- 最終更新日:2022-04-18 16:33:04.0
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『SMLBlueCloud』を導入する事で“テレワークの勤務実態把握”につながった
事例をご紹介いたします。
テレワークでは、オフィスに出社した場合と働き方が異なり、働いている姿を
確認できない環境下で社員の労務実態、業務状況を把握する必要が出てきた為、
ツールを導入することになりました。
“簡単に内容の確認ができる”“システムに不慣れな部門長でも直観的に操作が
可能”“従業員に負担をかけない”に加え、マウス・キーボードの操作有無で
正確な作業時間を把握できる点に惹かれ、導入に至りました。
【概要】
■導入先:製造業(管理職)
■導入製品:SML Blue Cloud
■選定のポイント
・簡単に内容の確認ができる
・不慣れでも直観的に操作ができる
・従業員に負担をかけない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【SMLBlueCloud活用事例】テレワークの勤務実態把握
【導入効果】
■特定の社員への業務負荷の偏りが見つかった場合には、チーム内で余裕のある他のメンバーにフォローを
してもらうよう指示を出し、チーム内の担当業務の見直しも行えるようになった
■客観的なデータを元に、コミュニケーションが取れるようになり、部下から報告し易い関係となった
■作業負荷の高い社員は顧客対応を滞らせているケースも多い為、チーム内で分担して対応することにより、
顧客への対応遅延が解消し、顧客満足度の向上につながっていることを実感
■管理職からの社員に対する声かけの頻度が増え、必要なタイミングでの意志疎通が図れるようになったことで、
社員の残業への意識も変わってきているように思える
■遠隔で業務をしている社員の業務状況を管理職が把握できるようになり、安心してテレワークを推進できるようになった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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