液体用差圧センサ DPS グルンドフォスポンプ

グルンドフォスの Direct Sensor TMでコストを最小限に信頼性の高い差圧監視を実現

グルンドフォスDirect Sensors TMのDPSシリーズは、液体の差圧を計測する
差圧センサです。シンプルな構造で、流量、温度信号を同時に、アナログ信号、
または、デジタル（UART）信号で出力します。コンパクトな設計で、
高精度ながら、組み込みに適した低価格で提供しています。　

グルンドフォスのスマートポンプとの接続により、最適な差圧制御が可能
になります。温調器、各種チラー、水処理、冷暖房機器、その他、幅広い
用途で、多くの実績をもっています。

基本情報液体用差圧センサ DPS

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用途／実績例	• ポンプの差圧制御 • フィルタ差圧 • 空調システム • 温度制御とチラーシステム • 差圧計測による高温水、大流量システムの流量換算 • 純水装置などの水処理システム • IT (データセンター）冷却システム

カタログ液体用差圧センサ DPS

液体用差圧センサ DPS

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取扱企業液体用差圧センサ DPS

グルンドフォスポンプ株式会社

■グルンドフォス製品(立形うず巻ポンプ、クーラントポンプ、横形ポンプ、水中ポンプ、電動機、センサ等)の浜松工場でのノックダウンによる製品販売、輸入販売及びアフターサービス ■経済協力案件に関する輸出　世界の電力消費量の約20％を占めるとも言われているポンプの電力消費量を削減し地球温暖化対策に寄与するため、ポンプ効率においては、2015年よりヨーロッパで義務化されたErP指令(エコデザイン指令)に、日本で初めて全製品を対応させることで、ポンプ全体の高効率化を可能にしました。電動機においてはIE3を標準採用、そして2018年に制御コントローラ一体型で高効率レベルIE5相当電動機を搭載したスマートポンプを市場投入しています。