株式会社システムズナカシマ 【安全運転管理者の方へ】社用車使用のアルコールチェック義務化!!
- 最終更新日:2022-04-25 15:09:44.0
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道交法改正によるアルコールチェック義務化による、安全運転管理者の負担を軽減します!
社用車として、下記に該当する車両をお持ちの事業者においては、
安全運転管理者の方へドライバのアルコールチェックが義務化されます。
・乗車定員11人以上の自動車を1台以上保有
・その他の自動車(トラックを含む)を5台以上保有
※50ccを超える大型・普通二輪車、その他の自動車は0.5台分としてカウント
2022年4月~10月までは、下記を毎日記録して1年間保存することが義務づけられます。
・運転者と確認者名
・運転者が使用する、自動車登録番号又は識別できる記号、番号等
・確認した日時、及び確認の方法(対面や電話確認等)
・酒気帯びの有無
・その他必要な事項
そして、10月以降は下記項目も追加されます
・国家公安委員会が定めるアルコール検知器を用いて行うこと
・アルコール検知器を常時有効に保持すること
これらは全て安全運転管理者に対する義務となりますので、
少しでも安全運転管理者の負担を減らす為のソリューションとなります。
詳しくはお気軽にお問い合わせください!!!
基本情報【安全運転管理者の方へ】社用車使用のアルコールチェック義務化!!
【全体処理フロー】
1.本人確認
顔認証により本人確認、検温
2.アルコールチェック
アルコールチェッカーにより確認
顔認証タブレットを利用して検査状態の写真記録
3.免許証チェック
ICカードリーダーで読み取り
4.体調確認
タブレットのタッチパネルで選択
5.指示伝達事項
サーバーで設定、タブレットに表示
6.点呼記録印刷
点呼完了結果をローカルでプリントアウト
7.記録簿作成
管理ソフト(クラウドもしくはPC)上で確認可能
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【運転者】 ・アルコール検査だけでなく検温によりコロナ感染対策も行う 【管理者】 ・測定結果は管理アプリ上に保存 ・管理アプリはクラウドもしくはPC上で運用可能 |
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