【導入事例】手術室での熱中症対策　医療現場の職場環境改善 FPC

外気取り込み不要＆重ね着可能なため、手術室でも着用可能。熱中症リスクも低減できるレイダンユニット！

オペ室では、冷暖房をつけての作業が不可能なため、特に真夏での作業は熱中症リスクを伴います。
集中力を保ったまま、かつ過酷な作業は、ドクターやナースの気力と体力を奪います。

しかし、レイダンユニットを導入してからは、「働く環境が非常に良くなった」と、多くの職員様から高評価を頂いております。

レイダンユニットは、あらゆる病院へ納品されており、疲労によるリスク低減と現場の環境改善に活躍しております。

関連リンク - https://raydan.jp/

基本情報【導入事例】手術室での熱中症対策　医療現場の職場環境改善

『レイダンユニット』は、「接触冷却」＋「気化熱冷却」の
ダブル冷却方式の冷暖房装置です。

伝導冷却（接触冷却）と気化熱を利用して冷却効果を生み出す
ダブル冷却方式を採用。伝導冷却の役目は直接肌の熱を奪い冷やすと同時に、
発汗して上昇する湿度を結露として取り除き不快指数を抑制します。

気化熱を利用する冷却では、汗をかいて発現する水分に風を当てる事で、
液体が気化する際に周りから熱を奪う作用を利用した冷却方法です。

【特長】
■外気に左右されない→防護服・防塵服内での装着可能
■特許技術での電池効率の良さ
■取り付ける衣服を選ばない
■冷房だけではなく暖房もスイッチ切り替えだけで対応
■脱着が簡単→衣服が汚れたら洗濯可能
【その他の特長】
■ペルチェ素子で急速冷却
■密着バンドで手持ちの衣服に装着できて簡単
■付属バッテリーで最大約8時間連続運転（モード中設定）
■コントロールボックスで強弱、冷暖切り替えできるので便利
■ファンの気化熱とプレートの吸熱ダブルで冷却

価格帯	お問い合わせください
納期	2・3日
型番・ブランド名	レイダンユニット　ＲａｙＤａｎＵｎｉｔ　型番：ＨＡ１９１０
用途／実績例	総合病院　手術室内アスベスト解体現場橋梁塗装現場消毒作業現場食品加工場