新明工業株式会社で取り扱う『駆動ローラコンベア』をご紹介します。
実績と信頼が示すKRシリーズのベストセラーで、38mm～60mmまでのローラ外径を
そろえたワイドバリエーションタイプ「K-KRチェーン駆動ローラコンベア」と、
「K-SST ACシステマチックローラコンベア」をラインアップ。
「K-SST ACシステマチックローラコンベア」は、シンプルで多目的な用途に
フレキシブルに対応できる駆動コンベアです。
【ラインアップ】
■K-KRチェーン駆動ローラコンベア
K-KR-384010S/K-KR-484010S/K-KR-574010S/K-KR-604010S
■K-SST ACシステマチックローラコンベア
K-SST-57A/K-SST-57B
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報駆動ローラコンベア
【K-KR-384010S 仕様(抜粋)】
■駆動方式：チェーン駆動(＃40)
■ローラ寸法(外径×肉厚×軸径)：38.1×2.3×12 メッキ付
■ローラ幅(W)：100～1000 50とび
■ローラピッチ(P)：50 75 100
■フレーム寸法：[120×30×t 3.2
■スプロケット(ローラ部)：＃40×10丁S
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ駆動ローラコンベア
取扱企業駆動ローラコンベア
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・EV/HV/FCV等車両生産設備の設計、製作 ・物流・生産システムの設計、製作、エンジニアリング ・自動化・省力化設備の設計、製作 ・プレス金型の設計、製作 ・各種自動車整備、新車・中古車販売 ・各種車両特装およびレストア 私たちは、自動車が生まれる瞬間からその役目を終えるまで、独自の技術力でクルマの一生を支えている企業です。新たなテクノロジーを搭載し、社会に生まれ出ようとするクルマの試作・開発段階から密接に関わり、トヨタ自動車との強力なパートナーシップのもと、世界中の自動車工場で活躍する生産設備を生み出しています。また、一般・法人と対象を問わず自動車整備技術にて日本の自動車社会を支え、産業のさまざまな舞台で活躍する「働くクルマ」の開発・生産にも関わっています。自動車に関わるあらゆるテクノロジーを習得・駆使・発展させ、快適な自動車社会の実現に寄与していることが、私たちの誇りです。
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