株式会社関ケ原製作所 【採用事例】グラナイトの表面粗さをコントロール
- 最終更新日:2022-05-16 11:37:08.0
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表面を粗くしてガラス基盤剥離時の帯電を抑え、ガラスの破損を防止した極粗面仕上の採用事例をご紹介
当社のハンドラップ技術により、各種ニーズに応じた好適な石製品の
表面粗さに仕上げます。
精度面の表面粗さについて、通常のラップ面仕上げRa0.8に対し、
平面精度を維持したまま面粗し仕上げRa5.0から鏡面仕上げRa0.4まで
幅広く対応いたします。
【採用事例】
■極粗面仕上 ガラス基盤用吸着テーブル
・表面を粗くしてガラス基盤剥離時の帯電を抑え、ガラスの破損を防止
・平面精度を維持し、面粗し加工
・現地追加工にも対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【採用事例】グラナイトの表面粗さをコントロール
【その他の採用事例】
■鏡面仕上 エアースライダーのパット滑走面
・鏡面に仕上
・走行時の微振動を抑制
・真直度が向上
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