日本エンジン株式会社 新品同様の再生技術 エンジンのリビルト
- 最終更新日:2022-05-23 09:46:22.0
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日本エンジン株式会社では、創業以来75年培ってきた確かな技術と経験をもとに、
エンジンのリビルト・オーバーホールを行っています。
機能が落ちた製品を新品同様によみがえらせる「リビルト」は、
コスト削減のみならず、サプライチェーン全体のCO2排出量削減にも大きく貢献。
<リビルトエンジンのメリット>
◎技術的な視点
・定期的なオーバーホールでエンジンを長寿命化
・新品ではなくリビルト品の使用でコスト削減
・中古品(リユース)ではなくリビルト品の使用で性能アップ
◎CO2排出量削減の視点
・新品材料使用ではなく古品のリビルトで、Scope3カテゴリ1のCO2削減
・適切なオーバーホールでScope3カテゴリ11、廃棄物再利用でScope3カテゴリ12のCO2削減
<実績(一例)>
トラック、バス、乗用車、建設機械、特殊車両、空調機(ガスヒートポンプ)、発電機等のエンジン
*自動車サブスクリプション事業者様やカーシェアリング事業者様からもご相談を頂いております。
コスト削減や環境貢献、製品アップグレード等にもお役に立つことができます。ぜひお問合せください。
基本情報新品同様の再生技術 エンジンのリビルト
< 展示会出展情報 >
自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展 名古屋 2022
■期間:6月29日、30日、7月1日
■会場:ポートメッセなごや
■小間番号:第三展示場 94
< エンジン生産工程でのCO2削減を目指すお客様へ >
「リビルトエンジン」の活用は、エンジン生産工程における CO2排出量削減に効果を発揮します。
エンジンリビルトでは、新品エンジンを生産するよりも生産過程において、約80%のCO2排出を削減できるとされています※。
また、製品を廃棄せず再利用することで、更にサプライチェーン排出量削減にも貢献します。
新品エンジン生産工程での「省エネ」「コスト削減」等によってCO2削減を図るだけでなく、
リビルトのご利用をぜひご検討ください。
※日本機械学会「リビルトエンジン使用による二酸化炭素排出量削減効果」2018年11月 明治大学・日本自動車リサイクル事業組合
エンジンのほかに、シリンダーヘッド、シリンダーブロック、クランクシャフト等の部品にも対応可能です。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | トラック、バス、乗用車、建設機械、特殊車両、空調機(ガスヒートポンプ)、発電機、などのエンジンのリビルト エンジンのほかに、シリンダーヘッド、シリンダーブロック、クランクシャフト等の部品にも対応 |
カタログ新品同様の再生技術 エンジンのリビルト
取扱企業新品同様の再生技術 エンジンのリビルト
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【サービス案内】 ■自動車エンジンのリビルト・メンテナンス ・大型車両(トラック、バス) ・建設機械 ■空調機、発電機などの設備関連エンジンのリビルト・メンテナンス ・ガスヒートポンプ(GHP)エンジン ・発電機エンジン ■自動車補機のリビルト、リビルト品の販売 (エアードライヤー、クラッチブースター、ブレーキバルブ、パワーシフト、 パワステインテグラル、パワステオイルポンプ、チルトシリンダー、EGRクーラー) ■鉄道部品のリビルト・メンテナンス (コンプレッサー、ドアエンジン、オイルダンパー、レベリングバルブ、差圧弁など) ■機械加工 エンジンブロック(平面研磨、水圧検査、ホーニング、ボーリング、内径加工及び修正など) エンジンヘッド(平面研磨、水圧検査、シート研磨、シートリング交換、ガイド交換、バルブ研磨など) コンロッド(ブッシュ交換、ホーニング) カプラのオーバーホール フライホイール、プレートの研磨 その他(旋盤加工、溶接、肉盛り、ボルト折れ込みなど)
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