トクシュ技研株式会社 SC480のピンホール補修事例【抵抗溶接機】
- 最終更新日:2023-02-24 15:42:53.0
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カーボン球C2.4を使用!ピンホールの箇所が判別できないくらいの状態となりました!
SC480のピンホール補修事例を新たに公開致しました。
小さなピンホールを補修できる機械「ピンホールインレイ」は、
鉄系の金属に使用でき、厚み3~4mm以上あれば薄板も補修可能。
カーボン球C2.4を使用しグラインダーで研磨する事で、機械部品H500×W460×
L900(SC480)のピンホールの箇所が判別できないくらいの状態となります。
【作業手順】
(1)材料の巣やキズにセンターポンチ等で傷や巣を清掃拡大
(2)スターレットを置き本機で熔融充填
(3)グラインダーなどで仕上げ
(4)熔融充填完了
※事例はPDF資料ダウンロードしてご覧ください。製品についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報SC480のピンホール補修事例【抵抗溶接機】
【ピンホールインレイ特長】
■鉄系の金属に使用可能(NG:銅やアルミなどの非鉄金属)
■厚み3~4mm以上あれば薄板も補修可能
■二番や歪みもなし
■免許不要
■研磨加工後は識別が困難なほどきれいに仕上がる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 | 即日 |
用途/実績例 | 【用途】 ■鉄鋼、鋳鋼、鋳鉄特殊鋼等の素材製造業 ■クロムめっき・溶接・溶射・研磨等の表面処理加工業 ■工作・印刷・建設・車両等、各種機械・部品・金型等の生産業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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