【開発事例】高解像度・高ビット深度カメラによる画像認識処理ブレインズ

用途に適した撮影条件の制御、高速な画像取得を実現！Sony IMX477センサを利用した例をご紹介！

これまで困難であった案件に適用可能な画像処理技術を確立することを
目的し、Sony IMX477センサを利用した事例をご紹介します。

同センサは、4Kサイズの画像取得が可能で車番認識へ利用した場合、
4車線同時監視の実現など、大きなメリットがあります。

mipi-CSI2インターフェイスのイメージセンサモジュールをホスト
コントローラから直接制御する事により、用途に適した撮影条件の制御、
高速な画像取得を実現します。

【事例概要】
■目的
・高解像度・高ビット深度化が進む新しいイメージセンサを利用することで、
　困難であった案件に適用可能な画像処理技術を確立
■イメージセンサ
・Sony IMX477センサを利用
・4Kサイズの画像取得が可能
・4車線同時監視の実現など、大きなメリットがある

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.brains.co.jp/kenkyu.php?cat=kenkyu1

基本情報【開発事例】高解像度・高ビット深度カメラによる画像認識処理

【本開発の特長】
■mipi-CSI2インターフェイスのイメージセンサモジュールをホストコントローラから直接制御
■用途に適した撮影条件の制御、高速な画像取得を実現
■12bit深度のBayer-Raw画像データに対し鮮明化処理を行いつつ、8bit画像データを作成する
　ことで、後段の画像処理に適した処理を実施

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