株式会社テラバイト 樹脂成形とレオロジー 第5回「粘弾性体のモデル化」

マックスウェル(Maxwell)モデルとフォークト(Voigt)モデルについてご紹介!

プラスチックなどの高分子材料は、一定のひずみを与えておくと時間の
経過とともに応力が低下する応力緩和や、一定の応力を与えておくと
時間の経過とともにひずみが増加してある値に向けて飽和していく
クリープとよばれる現象が起きます。

これらは材料が弾性と粘性の特性を併せ持つために起こります。

それぞれの単体特性を持つ要素をうまく組み合わせれば、応力緩和や
クリープ現象が表現できそうです。

【掲載内容】
■ばね要素とダッシュポット要素
■マックスウェル(Maxwell)モデル
■フォークト(Voigt)モデル

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基本情報樹脂成形とレオロジー 第5回「粘弾性体のモデル化」

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取扱企業樹脂成形とレオロジー 第5回「粘弾性体のモデル化」

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