日本磁力選鉱株式会社 試験用対極型磁選機 G-30+30型
- 最終更新日:2022-06-17 21:05:28.0
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磁束密度を0~2.0Tまで無段階に変えることができ、ローターの回転数も可変で処理物の性状に合わせて条件選定可能です。
<機器概要>
粉体中の弱磁性の金属を強力な磁力で選別回収します。
<機器構造>
電磁石を搭載した2本の回転式ローターを搭載しており、ローター間で最大2.0Tの磁力を発生させます。
<特徴>
・対極磁選機の小型試験器です。
・磁束密度は0~2.0Tまで無段階に変えることができ、
ローター(磁極)の回転数も可変で処理物の性状に合わせて条件を選定できます。
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基本情報試験用対極型磁選機 G-30+30型
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用途/実績例 | <用途> ・微弱磁性物と非磁性物の分離 ・微粒で微量の混入磁性物の検出に適しております。 |
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