吉田キャスト工業株式会社 【溶解炉用途事例】金属インゴット
- 最終更新日:2022-12-02 11:56:51.0
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都市鉱山型産業廃棄品からの貴金属インゴットやリセール貴金属製品からのインゴット生産!
吉田キャスト工業株式会社の『金属インゴット』についてご紹介します。
金属をルツボに入れて、インダクション(高周波誘導加熱)で溶解後、
カーボンや銅鋳型に注ぎ入れ、必要であれば加圧で圧入。
溶解時に圧力をかけることにより融点の低い微量元素のべーパーを
抑えることができ、ご希望のサイズのインゴット鋳型の制作も可能です。
【特長】
■移動設置可能なコンパクトサイズの装置
■ご希望のサイズのインゴット鋳型の制作も可能
■鋳型の冷却機構にも対応
■溶解は、金属により大気・真空不活性ガス置換雰囲気が選択可能
■金属試験片の生産及び試験を内製化できる
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【溶解炉用途事例】金属インゴット
【その他の特長】
■ご使用希望の金属や溶解量などから適切な装置を選択し、必要であればカスタマイズを行う
■ご希望により真空中攪拌や真空中での添加元素にも対応(条件によりご対応できない場合あり)
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実例】 ■貴金属リセール品からの金や銀のインゴット生産 ■回収された入れ歯やクラウンの金のインゴット化 ■ダライ粉の金属塊化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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