吉田キャスト工業株式会社 【溶解炉用途事例】ショット材(粒材)
- 最終更新日:2022-12-02 13:41:54.0
- 印刷用ページ
純金や純銀などのショット生産!製品製造ラインの中間工程で必要となるショット材などにも対応
吉田キャスト工業株式会社の『ショット材(粒材)』についてご紹介します。
金属をショットルツボに入れて、インダクション(高周波誘導加熱)で
溶解後ショット。溶解時に圧力をかけることにより融点の低い元素の
べーパーを抑えることが可能です。
真空雰囲気中の微量元素の添加も対応しており、また溶解は、金属により
大気・真空不活性ガス置換雰囲気が選べます。
【特長】
■移動設置可能なコンパクトサイズの装置
■金属をショットルツボに入れて、インダクションで溶解後ショット
■溶解時に圧力をかけることにより融点の低い元素のべーパーを抑制可能
■真空雰囲気中の微量元素の添加も対応(ご希望に添えない場合あり)
■溶解は、金属により大気・真空不活性ガス置換雰囲気が選べる
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【溶解炉用途事例】ショット材(粒材)
【その他の特長】
■ご使用希望の金属や溶解量などから適切な装置を選択し、必要であればカスタマイズを行う
■金属(合金)によっては、粒径に制限がある場合がある
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実例】 ■純金ショット材 ■純銀ショット材 ■鉄系ショット材(中間工程用) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【溶解炉用途事例】ショット材(粒材)
取扱企業【溶解炉用途事例】ショット材(粒材)
【溶解炉用途事例】ショット材(粒材)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。