アルバファインテック株式会社 【設備紹介】BUSS COMPEO55
- 最終更新日:2022-07-06 10:29:35.0
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強いシェアを抑えフィラーの破壊を防止!非常に幅広いプロセス性能の実現が可能
当社では、2021年8月にBUSS社新型混練機「COMPEO55」を導入しました。
主原料の他、副原料の定量サイドフィードによる正確な配合比率。フライト選択と
温度調節機能により350℃までの加工ができます。
また、局部発熱を抑えた広域混練のため熱劣化が少なく、通常の樹脂混練機より
物性や色相劣化、ヤケを抑えます。ないしは通常より低温での混練を可能とします。
【構造と作動の特長】
■バレルに固定ピン、スクリューシャフトに切り欠きフライトの構造
■回転しながら前後運動するシャフト
■切り欠きフライトの側面とピンの間隙で樹脂を練る
■混練機内の広い区間での強いせん断を抑えた穏やかな混練:局部発熱の抑制
■フライト選択と温度調節機能により350℃までの加工
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【設備紹介】BUSS COMPEO55
【性能上の特長】
■局部発熱を抑えた広域混練により、熱劣化が少ない
■熱劣化の抑制で、通常の樹脂混練機より物性や色相劣化、ヤケを抑える
■通常より低温での混練を可能とする
■強いシェアを抑えフィラーの破壊を防止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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