大阪富士工業株式会社 ポンプスクリューメッキ補修
- 最終更新日:2022-07-15 18:22:56.0
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工場によっては200~300本保有、寸法もさまざま!硬質クロムメッキは修復等にも応用可能!
製紙業界向けの施工事例『ポンプスクリューメッキ補修』をご紹介します。
汚泥などを移送する設備で異物の混入などが原因で部分的に摩耗、また
補修するにも図面がないため、肉盛補修・溶射補修が困難でした。
そこで、受入検査で一番高い箇所を測定。メッキの膜厚を決定し、
硬質クロームメッキを施工しバフ研磨仕上しました。
【工程】
■受入検査で一番高い箇所を測定
■メッキを剥離し中間検査(受入検査との比較)
■メッキの膜厚を決定(既存の膜厚を報告)
■硬質クロームメッキを施工しバフ研磨仕上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ポンプスクリューメッキ補修
【硬質クロムメッキ】
■多くの機械的特性を持つ機能メッキとしてさまざまな分野で応用されている
■被膜硬度は約Hv900~1000まで達するため、特に高度な耐摩耗性を要求される製品に好適
■膜厚0.1mm~0.2mmレベルの厚付け(肉盛)が可能
■各種部品の修復等にも応用することが出来る
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