三新化学工業株式会社 【資料】サンエイドSIによるUV硬化
- 最終更新日:2022-07-08 17:36:42.0
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芳香族スルホニウム塩系の化合物!UV吸収を有する製品について掲載しています
当資料は「サンエイドSIによるUV硬化」についてご紹介しています。
サンエイドSIは、いずれも芳香族スルホニウム塩系の化合物であるため
UV吸収を有しています。
したがって、高圧水銀ランプ(波長200~450nm)等を照射すると、
そのエネルギーで活性化され、カチオン重合機構によって
エポキシ樹脂同士を開環重合させます。
【掲載内容】
■1.UV硬化機構
■2.カチオン重合の特長
■3.UV硬化試験例
■試験条件
■試験方法
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報【資料】サンエイドSIによるUV硬化
【カチオン重合の特長】
■酸素障害がない
■対象樹脂モノマーの選択幅が広い
■表面硬化性が良好
■塗膜密着性が優れる
■光硬化後の熱硬化が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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