優れた可撓性・柔軟性・軽量性!中心糸の種類を変えることにより多様な仕様にお応えできます
『銅箔糸』は、丸銅線と比べて特に可撓性・柔軟性・軽量性に優れ、
通信用や各種ケーブルの導体に使用されております。
屈曲性を必要とする製品には、銅線部分に錫入り銅合金や銀入り
銅合金線を使用しています。
材質種類は他に、錫メッキ・銀メッキ等もあり、中心糸(綿糸・
ポリエステル・アラミド等)の種類を変えることにより多様な仕様に
お応えすることができます。
【特長】
■優れた可撓性・柔軟性・軽量性
■通信用や各種ケーブルの導体に使用されている
■屈曲性を必要とする製品には、銅線部分に
錫入り銅合金や銀入り銅合金線を使用
■中心糸の種類を変えることにより
多様な仕様に対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【糸のような銅線】『銅箔糸』って一体なに?
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カタログ【糸のような銅線】『銅箔糸』って一体なに?
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