粉体をフレコンより、直接 吸引 計量を行い、空送にてタンクに投入
メリット
1 設置スペースが小さい
2 発塵が出ない。
3 原料コストが下がる。
4 フレコンを吊り上げないので、安全
5 原料切り替えが容易
少量原料（例.30分に1回 20ｋｇ 1分で）投入には 最適
基本情報フレコン自動吸取装置
標準仕様 抜粋
能 力 ： 輸送距離・・・フレコン-計量ユニット＝10m以下 , 計量ユニット投入ユニット＝15m以下 搬送量 300kg/h 以下 （1000kg/hは+10万円）
塗 装 ： フタル酸樹脂塗料 下塗 1 上塗 1 膜厚 合計40μｍ以上 富士工機標準色 , SUS304は 酸洗仕上（バフは含まない。）
制御盤 ： 壁掛け式 防塵 ワンタッチパネル 材質CS+塗装
機内配線： すべてフレキ配管 （機内配線は含みます。） ・・・投入ユニットとの配線はフレキ+コンセント接続
現地工事： ユニック車 1台 3人 1日 （平日作業）
運賃 ： 愛知県 - 250km以下 ユニック車にて持込
図書 ： 納入図（機械・電気） 、取り扱い説明書 、 計量校正記録（計量有り）
| 価格情報 | お問合せ |
|---|---|
| 価格帯 | 500万円 ~ 1000万円 |
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 用途例 （実績） 1・ 中和剤（粉体）を溶解槽へ投入（濃度に応じて 投入） 2・ 骨材（無機酸化アルミ）を溶解槽へ投入 3・ 着色顔料（粉体）を ミキサーに投入 4・ 製品 切断粉を原料ライン戻す |
取扱企業フレコン自動吸取装置
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