日本イーエスアイ株式会社 セミナー開催:材料特性の高精度化によるプレス成形解析結果への影響
- 最終更新日:2022/07/25
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カーボンニュートラルに向け電動化への対応が加速する中、軽量化のために高張力鋼板がより広く活用されるようになりました。またプレス成形解析の活用も当たり前となり、解析で考慮すべき現象も多くなりました。そんな中で、成形結果に影響を与える材料特性の理解を深めたい方、または様々な材料試験をせずとも解析の予測精度を向上できないかを悩んでいる方が多いかと思います。
本セミナーでは、メイン講演として日本大学生産工学部の高橋進教授より「ハイテン材の自動車部品への適用の課題とプレス成形解析」と題しまして材料特性がプレス成形解析結果に与える影響についてご説明いただきます。 また、サブ講演としてESIから高度な材料特性パラメータを予測するツールを用いた解析予測精度の向上について説明します。
是非とも、ご視聴ください。
<オンラインセミナー開催概要>
【日時】:2022年8月26日(金) 14:00-15:00 (60分*質疑応答込)
【費用】無料(事前申込制)
【対象者】PAM-STAMPに限らずプレス成形解析ソフトウェアをご利用中の方、もしくはご導入検討の方
【定員】:100名
基本情報セミナー開催:材料特性の高精度化によるプレス成形解析結果への影響
PAM-STAMPは成形工程を忠実に再現し、プレス金型設計の効率化・高品質化を支援するプレス成形解析ソフトウェアです。割れ、しわの評価、ハイテン材スプリングバックにおいても高精度かつ高速なシミュレーションを実現します。また、スプリングバックを考慮した金型見込み、金型変形を考慮した成形シミュレーション等、多岐機能により金型設計者を支援します。
【対応工法】
■冷間成形
・薄鋼板、アルミ、ステンレス、チタン、マグネシウム等
・中厚鋼板(プレス板鍛造)
・各種工程に対応
・ シングル/ダブル/トリプルアクション
・トリム工程
・ カム成形
・ フォーム成形(バカ押し、パッド押えあり)
・ 単工程~多工程(タンデム、トランスファー、順送)
・テーラードブランク
■熱間成形
・ホットフォーミング
・超塑性成形
■チューブハイドロフォーム
・各種曲げ成形
・ハイドロフォーム成形
■特殊工法
・ 多段ロール成形
・ストレッチベンド
・ロールヘミング(ロボットヘム)
※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | PAM-STAMP |
用途/実績例 | ■適用分野:板金プレス部品全般 ・不具合の事前把握 ・プレス方案の具現化 ・トライ工数の削減 |
カタログセミナー開催:材料特性の高精度化によるプレス成形解析結果への影響
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