『電気伝導率標準液』関東化学株式会社

ASNITE認定品の「電気伝導率標準液」をご用意！

電気伝導率の測定は、日本薬局方、工場排水法、上水試験法など、様々な公定法で定められており、水の状態を測る指標の1つです。弊社では、認証標準物質であるASNITE認定品の電気伝導率標準液をご用意しております。
また、JCSS対応のpH標準液も各種ご用意しています。
【特徴】
■十八改正日本薬局方に対応
ASNITE認定品は、SIにトレーサブルな認証標準物質であり、日本薬局方に規定される「認証されたトレーサブルな標準溶液」に該当しています。
■不確かさが明記された認証書を発行
認定品目の証明書にはIA Japanの認定シンボルマークが付与され、国家標準にトレーサブルであることの証明となります。ILACのMRAを通じて国際的に受け入れ可能な「不確かさ」が明記された認証書が発行されます。
■最大3包装のラインナップから選択可能(pH標準液)
弊社pH標準液は、通常500mLのほか、使い切り可能な100mL×200、コスト重視の２Lの最大3包装をご用意しています。ご利用の用途に合わせて選択可能です(一部製品を除く)。

詳細はカタログをダウンロードしていただくか、
お気軽にお問い合わせください。

基本情報『電気伝導率標準液』

電気伝導率の測定は、日本薬局方、工場排水法、上水試験法など、様々な公定法で定められており、水の状態を測る指標の1つです。弊社では、認証標準物質であるASNITE認定品の電気伝導率標準液をご用意しております。
また、JCSS対応のpH標準液も各種ご用意しています。

詳細はカタログをダウンロードしていただくか、
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取扱企業『電気伝導率標準液』

関東化学株式会社バイオケミカル部

試薬＝試験研究用の薬品は、学究機関はもちろんのこと様々な産業分野で、新たなプロダクトの誕生を支えています。また製造プロセスの効率化や、品質管理にも欠かせないものとなっています。さらに、あまり知られていないことかもしれませんが、私たちの毎日の暮らしを守る役割も果たしています。例えば、機能性化合物、医薬品などとして生まれた新たな化学物質の検出やチェック、製品の品質確認などにも役立てられているのです。そして今後、試薬の利用分野は今以上に細分化され、さらなる高品質・高機能が求められると考えられています。こうした時代背景の中、私たちはこれからも試薬のトップブランドとして常に次代を読み取り、チャレンジスピリットを忘れず、試薬で未来へ貢献していきます。