三菱ケミカル株式会社 ピッチ系CFRP 半導体製造装置用途例紹介
- 最終更新日:2022-08-26 18:32:40.0
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半導体製造装置の性能アップに貢献!CFRPにより軽量化、振動減衰性向上、熱寸法安定性向上の設計が可能です!
『ピッチ系炭素繊維』は軽量・高剛性だけでなく、熱膨張率が低い、熱伝導率が
高いという特長を持っています。
異方性材料の特徴を活かし、狙った方向にのみ物性(弾性率や熱伝導率)を
付与したり、X方向Y方向ともにゼロ熱膨張の設計も可能です。
当社はピッチ系炭素繊維を製造するメーカーとして材料の特長を活かした
適切なCFRP設計提案が可能です。
【特長】
・40~60%の軽量化が可能(対アルミ、対セラミクス)
・振動減衰が速いためタクトタイムの短縮が可能
・熱膨張率を限りなくゼロにできる
・熱による寸法変化を抑えたい部品に使用できる
・熱伝導率が高いため除熱され着火しない
・除熱用途で使用できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ピッチ系CFRP 半導体製造装置用途例紹介
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用途/実績例 | 【用途】 ■半導体ウエハ搬送用途 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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