【アスベスト調査・分析】タツタ環境分析センター

アスベストの調査・分析は、経験豊富なタツタ環境分析センターにお任せください。

平成18年9月以前に施工された建築物の解体・改修工事において必要な調査を行い、アスベスト建材使用の有無を判断致します。

解体工事に必須の事前調査では、設計図書・仕上げ表などによる書類調査をもとに目視による現地調査を行い、これらを踏まえ、アスベスト使用の有無が不明な建材がある場合、建材の分析を行います。

また、工事などを行う際にアスベストの繊維が飛散していないかを
確認するために、空気中のアスベスト繊維の分析を行う場合があります。

【特長】
■法改正に対応した事前調査とJIS法等に準拠したアスベスト分析の実施
■設計図書などによる書類調査と現場目視による現地調査の豊富な実績
■工事などを行う際のアスベストの繊維飛散状況の迅速な確認

関連リンク - https://www.tatsuta.co.jp/bunseki/analysis/tph/

基本情報【アスベスト調査・分析】

【事前調査から対策工事までの流れ】

１．図面調査（建築材料の確認/吹付け剤の確認/対象建築物の規模の確認）
２．現場踏査（建築材料の目視確認/吹付け材の目視確認/対策工事における作業場所などの確認）
３．採取及び分析（試料採取/試料の定性・定量分析）
４．対策工事計画（分析結果報告/対象建築物に対応した計画を立案）
５．対策工事（作業届出/気中アスベスト濃度測定）
６．対策工事完了確認（除去状況確認）
７．廃材処分（中間処理場、最終処分場へ直接搬入）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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納期	~ 1週間 ※お急ぎの場合はご相談ください。
用途／実績例	・解体前事前調査・部分改修時のアスベスト建材確認・外壁改修時の塗材（吹付材）アスベスト含有調査、等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。