東京ブレイズ株式会社 【わかりやすいロウ付けシリーズ】ロウ付け方法2~大気ロウ付け
- 最終更新日:2023-03-02 10:36:33.0
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大気ロウ付けである「炎ロウ付け」と「高周波ロウ付け」の紹介!メリットやデメリットなどご紹介
わかりやすい「ロウ付け」シリーズより、『ロウ付け方法2~大気ロウ付け』を
ご紹介します。
「炎ロウ付け」と「高周波ロウ付け」をご紹介します。
「炎ロウ付け」は、火炎を利用するロウ付け法。使用器具によりガスロウ付け、
トーチロウ付け、バーナーロウ付けと分類されます。
「高周波ロウ付け」は、高周波誘導加熱装置を用いたロウ付け方法で、誘導電流が
金属自体を発熱させるしくみです。ロウ付け物の大小、材質などの条件に
合わせ機種を選定します。
【炎ロウ付け 特長】
■手軽にロウ付け箇所を目視しながら、作業可能
■特殊な材料以外はほとんど、炎ロウ付けが可能
■部品形状は自由
■差しロウ、置きロウが容易にできる
■自動化による量産対応が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【わかりやすいロウ付けシリーズ】ロウ付け方法2~大気ロウ付け
【高周波ロウ付け 特長】
■炎ロウ付けと比較し、急速加熱が可能
■短時間加熱のため母材への熱影響が少ない
■出力や時間が管理でき品質の安定化が図れる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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