株式会社JHI (旧:日本ハイドロシステム工業株式会社) 樹脂3D積層造形によるPPS樹脂活用
- 最終更新日:2022-09-12 13:10:55.0
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樹脂3D積層造形技術の活用により開発リードタイムの短縮への貢献を目指します!
日本ハイドロシステム工業は、樹脂3D積層造形技術を用いてPPS樹脂による
バッテリパック向け絶縁部品の製造に成功致しました。
Roboze社製「ARGO500」のオープンマテリアル機能を活用。PPSフィラメントを
用いた絶縁部品の製造を行っています。
また、PPS樹脂の造形を可能とする造形パラメータの開発に成功し、PPS樹脂を
活用した絶縁部品の造形が可能となりました。
3D積層技術を用いることで、切削部品に対してコストは据え置いたまま、
製作リードタイムを半分、重量を約10%低減させることを実現しています。
【特長】
■PPS樹脂によるバッテリパック向け絶縁部品の製造に成功
■Roboze社製「ARGO500」のオープンマテリアル機能を活用
■国内需要が高いPPS樹脂の造形開発が可能
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基本情報樹脂3D積層造形によるPPS樹脂活用
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カタログ樹脂3D積層造形によるPPS樹脂活用
取扱企業樹脂3D積層造形によるPPS樹脂活用
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株式会社JHI (旧:日本ハイドロシステム工業株式会社) 横浜事業所
■小型軽量の高圧配管システム・特殊ホースならびに アクチュエータの開発・製造・販売 ■AMにおける設計、解析、部品製造
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