アルミ・銅押出業界向け形材搬送装置『後面設備』技研株式会社、株式会社GKM

国内外で培ったノウハウを駆使し、多品種なアルミ・銅形材を確実に搬送します！

『後面設備』とは、押出機から押出された形材を処理する後工程ラインです。

当社ではラインサイクル、歩留まり、キズ対策等々、お客様のご要望に
細部までお応え。国内外で培ったノウハウを駆使し、多品種なアルミ・銅形材を
確実に搬送します。

この他、業界最速クラスのローダー式『積込装置』もラインアップ。
速く、確実に、トラブル無く積み込むことができ、更に耐久性が抜群です。

【ライン構成例（一部）】
■イニシャルテーブル
■ランアウトテーブル
■クーリングテーブル（上下冷却ファン）
■ストレッチャーテーブル
■ストレージテーブル
■ソーチャージテーブル（パッケージ式）　etc

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報アルミ・銅押出業界向け形材搬送装置『後面設備』

【積込装置特長】
■スペーサローダー、スペーサーコンベア付属
■積載重量MAX200kg/回
■形材長さ通常3～6m（MAX15m）
■形材転がり対策対応可能（丸材対応）
■普通積み、有段積み（櫛積み）対応可能
■1列、2列積み対応可能
■条件次第では無人積込も可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。