株式会社富士テクニカルリサーチ地上型3Dレーザースキャナ『Focus Premium』

最終更新日：2023-10-02 16:45:04.0
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最大計測範囲は350m！大規模な建物や施設の計測も可能な3Dレーザースキャナ！

プラント施設、建設現場などでこのようなご要望はございませんか？

「現場の可視化を促進したいが、導入口がわからない」
「設計図が無い現場を3Dデータ化して管理したい」
「プラント全体などの広範囲を簡単に計測したい」

『Focus Premium』は、360°全周の位置データを高速に取得することができる、地上型3Dレーザースキャナーです。
最大350m先まで計測可能なため、計測位置を変えながら複数回計測することで、大規模な工場全体などを3Dデータとして取得できます。

【特徴】
■最大350m先まで計測可能
■簡単な操作方法
■超高精細の解像度
■スマートフォン版の専用アプリで計測結果を手元で瞬時に確認

特設サイト

基本情報地上型3Dレーザースキャナ『Focus Premium』

【仕様】
■測定範囲(90％反射率[白])：0.5-350 m
■測定速度(点/秒)：最大2万点
■範囲誤差：±1mm
■角度精度：垂直/水平に対し19秒角
■三次元位置精度： 2 mm＠10 m, 3.5 mm＠25 m
■内臓バッテリー連続使用：約4時間
■標準的なスキャン時間：約1分
■温度(結露なし)：周囲温度 5-40 ℃, 保管温度-10-60 ℃
■IP規格：IP54
■重量：4.4 kg(バッテリーを含む)
■寸法：230 X 183 X103 mm
■校正：年1回

※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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用途／実績例	【活用事例】 ■建築、エンジニアリング、建設・設備の現況取得・品質管理・リバースエンジニアリング ■公共の安全分析・犯罪/事故現場の調査・弾道の再現・火災の原因究明 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

カタログ地上型3Dレーザースキャナ『Focus Premium』

取扱企業地上型3Dレーザースキャナ『Focus Premium』

株式会社富士テクニカルリサーチ

一つ目は「E&S（エンジニアリング＆ソリューション）事業」です。この事業は世界の最先端技術を活用したエンジニアリング業務です。設計分野の一例としてCAD・CAE・実験計測など活用し製品の強度・耐久を担保しつつ限界設計まで探求します。その他、課題解決の研究テーマは、材料、流体、熱力、電磁場、振動、衝撃、などの基本的なものからそれぞれの製品で要求される専門分野まで広範囲にわたっております。二つ目は「P&M（プロダクト＆マシナリー）事業」です。この事業は自社ソフトウエアのパッケージ開発販売と世界の最先端計測器の輸入商社としての二つの機能を持ち合わせた事業です。弊社では最先端計測機器の技術動向をワールドワイドのネットワークで調査分析し、今後十数年先の進化の可能性を見据えた未来志向技術を皆様にご提案しております。また、これらの技術に不足している機能や要望など、弊社自らシステム開発し機能強化を実施しております。