コンフィグレーション・診断機能の双方で活躍!トライ&エラーを繰り返す時間の削減が可能
『EC-Engineer』は、EtherCATネットワークのコンフィグレーションを行う
ツールです。
スレーブの持っているESI(EtherCAT Slave Information)fileを、
ENI(EtherCAT Network Information)fileへ変換。
マスター側は、このスレーブ情報が入っている、ENIファイルを用いて
各スレーブの識別をします。マスターを開発される方は勿論のこと、
スレーブをメインで開発されているお客様もスレーブの開発/性能テストで
活用いただける製品です。
【特長】
■コンフィグレーション機能のほかに診断機能も装備
■リモートでの接続監視用途としても活用可能
■どのスレーブで何が起こっているか一目で確認が可能
■システム上で不具合が生じた際の対処も容易
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンフィグレーションツール『EC-Engineer』
【コンフィグレーションの方法】
■Offline-Configuration
■Online-Configuration
■Remote Configuration
■Remote Diagnosis
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Acontis:EC-Engineer |
用途/実績例 | 【このようなお悩みに】 ■ネットワーク環境の把握をしたい ■不具合が起きた際にかかる時間を省きたい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業コンフィグレーションツール『EC-Engineer』
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