WindowsとLinuxのハイパーバイザーソリューション!導入時のハードルも低いのが特長です
『Lx-Win』は、使用することでWindowsとLinuxを並行して実行しながら、
EtherCAT通信を行うことが可能なマスターソフトウェアです。
リアルタイムハイパーバイザソリューションを使用してハードウェアを統合し、
WindowsとLinuxを1台のPCで同時に実行可能。
様々なLinuxドライバー、fieldbusコントローラ、GigEカメラシステム、
通信スタック(EtherCAT、Profinet、OPC、OPC UA、TSNなど)、または
CNCコントローラやソフトウェアPLCなどの複雑なソフトウェアソリューションを、
変更を加えずにLinux上で使用できます。
【特長】
■Linux32/64bit対応
■Linux Yoctoサポート
■1つまたは複数のコアでLinuxを実行する
■Windowsの7以降の32/64bit版で利用可能
■必要に応じてIntel VT、VT-dハードウェア仮想化を利用して堅牢性を強化
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報EtherCAT マスターソフトウェア『Lx-Win』
【その他の特長】
■Windows上でブルースクリーンエラーが発生した際、
Linuxはリアルタイムエラー無しで実行継続
■サードパーティのLinuxアプリケーションとドライバーの変更は必要なし
■WindowsとLinux間の仮想ネットワーク接続
■acontis製EtherCATマスタスタックはそのまま使用可能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Acontis:Lx-Win |
用途/実績例 | 【主な使用事例】 ■PCベースでの制御(PLC、モーションコントロール、コントローラ) ■リアルタイム計測とデータ収集 ■既存のLinuxアプリケーションにWindows機能を追加 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業EtherCAT マスターソフトウェア『Lx-Win』
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