Lapp Japan株式会社 HITRONIC FIRE ケーブル
- 最終更新日：2022-09-29 10:31:23.0
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火災発生時に最低180分間、難燃性を維持！耐UVおよび防水性を有する光ケーブル
『HITRONIC FIRE ケーブル』は、センタールースチューブ構造の安全ケーブルです。
火災発生中および火災の後のデータ伝達を保証し、防火対策が重要な
地下トンネルへの設置に好適。
シースを追加することにより、厳しい環境で使用するファイバーを保護できます。
【特長】
■火災発生時に最低180分間、難燃性を維持
■最大24ファイバーのセンタールースチューブ
■カラーコード付きファイバー
■長期的な防水性
■難燃性およびハロゲンフリーのアウターシース
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報HITRONIC FIRE ケーブル
【製品の構成】
■ジェルを充填したルースチューブ
■防水強化ガラスヤーンストレインリリーフ
■波形スチールテープの保護材
■LSZHインナーおよびアウターシース
■色：黒(RAL 9005)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【適用範囲】 ■火を使用する工業分野 ■可燃性が高いまたは火災が発生しやすい場所 ■屋内および屋外用 ■配置方法：中空プラスチックパイプ、ダクト、トレー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログHITRONIC FIRE ケーブル
取扱企業HITRONIC FIRE ケーブル
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