株式会社東京衡機試験機 平面曲げ疲労試験機『PBF-30Xb/PBF-60Xb』
- 最終更新日:2023-10-24 15:53:30.0
- 印刷用ページ
マルチマテリアル!ユーザーをサポートする多彩な機能を加え利便性が格段に向上
当社が取り扱う、平面曲げ疲労試験機『PBF-30Xb/PBF-60Xb』をご紹介します。
試験波形は正弦波で、クランク機構による曲げ角度一定運転方式を採用。
許容曲げ角度は-11.5~23.5 degとなっております。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報平面曲げ疲労試験機『PBF-30Xb/PBF-60Xb』
【特長】
■「Schenck式負荷機構」を採用
■JIS Z 2275 「金属平板の平面曲げ疲れ試験方法」準拠
■軽量・コンパクト
■薄板材料、アルミ材やプラスチック等の試験も可能
■長い歴史のある試験機だがマルチマテリアルの疲労試験等にも採用され、近年の研究にも貢献
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【PBF-30Xb 仕様】 ■運転方式:クランク機構による曲げ角度一定運転 ■試験波形:正弦波 ■最大曲げモーメント:-15~30 N・m ■許容曲げ角度:-11.5~23.5 deg ■繰返し速度:5~25 Hz(300~1500 cpm) ■本体寸法:W 430×D 440×H 490 ■質量:約70 kg ■電源容量:1φ AC200/220 V 50/60 Hz 1 kVA 【アプリケーション例】 ■摩擦攪拌点接合(FSSW)によるマルチマテリアルの疲労試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ平面曲げ疲労試験機『PBF-30Xb/PBF-60Xb』
取扱企業平面曲げ疲労試験機『PBF-30Xb/PBF-60Xb』
平面曲げ疲労試験機『PBF-30Xb/PBF-60Xb』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。