気象情報通信株式会社 気象観測用データロガー『WL2250』
- 最終更新日:2022-12-19 09:15:28.0
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既存の気象観測機器にも利用可能で、小型・軽量省電力、多様な信号出力に対応します
『WL2250』は、気象観測現場において対策が必須となるノイズや
サージを防ぐために気象観測機器との接続部を切り離した画期的な
気象観測用データロガーです 。
気象観測機器の出力信号を速やかにデジタル信号に変換。
接続部FEUから伝送されたデータの統計処理が行え、統計処理を自在に
カスタマイズできることも本機の特長の一つです。
ご要望の際はお気軽にご相談ください。
【統計処理機能】
■処理間隔:1秒値、1分値、10分値
■処理項目:瞬間値、平均値、最大・最小値、起時積算値、標準偏差 など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報気象観測用データロガー『WL2250』
【特長】
■ノイズ混入による観測誤差が低減
■配線工事が容易(信号ケーブルは1本に集約)
■データロガーとFEU間はUTPケーブルを使用し約500mまで延長可能
■FEUを連結することにより1台のデータロガーで複数地点の気象観測が可能
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
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カタログ気象観測用データロガー『WL2250』
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