新しい設計手法の考案!単玉非球面の2面を決定する完全な方法を提示します
当資料では、数値積分で決定されたガラス製非球面コリメータレンズについてご紹介しております。
古典的なWassermann-Wolf方程式に基づく数値積分によって、
単玉非球面の2面を決定する完全な方法を提示。
これによりAplanaticな場合を含むいくつかの単玉非球面レンズ設計において、
ZemaxやCodeVなどの最適化ソフトウェアによる表面形状の決定は不要となります。
また、この手法で設計されたコリメータレンズの販売を予定しております。
ぜひご一読ください。
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基本情報【資料】数値積分で決定されたガラス製非球面コリメータレンズ
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