シュリーマン株式会社機器設備紹介シュリーマン

小型表面粗さ測定機や平面研削盤、細穴放電加工機など！当社の機器設備をご紹介

高精度製品を製造するシュリーマンの機器設備をご紹介します。

検査設備では、CNC三次元測定機「CRYSTA-Apex V544」をはじめ、
万能測長機「ULM01-600C」、小型表面粗さ測定機「SURFTEST SJ-210」
などを保有。

加工設備では、CNC旋盤「LB3000EXII」や円筒研削盤「GP-30-60H」、
超高精度ワイヤ放電加工機「MX600」などを揃えております。

ご用命の際は、当社までお気軽にご相談ください。

【検査設備（抜粋）】
■CNC三次元測定機「CRYSTA-Apex V544」（ミツトヨ）：1台
■万能測長機「ULM01-600C」（カールツァイス）：1台
■画像寸法測定機「LM-1000/LM-1100」（キーエンス）：1台
■小型表面粗さ測定機「SURFTEST SJ-210」（ミツトヨ）：1台

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://schliemann.jp/facility/

基本情報シュリーマン株式会社機器設備紹介

【加工設備（抜粋）】
■CNC旋盤「LB3000EXII」（オークマ）：2台
■円筒研削盤「GP-30-60H」（シギヤ精機）：1台
■治具研削盤「J3GB」（三井精機）：1台
■平面研削盤「TFG-H1」（ワシノ）：1台
■内面研削盤「T-1334」（トーヨー）：1台
■プロファイル研削盤「SPG-R」（和井田）：1台
■NCフライス「VFR-AF」（静岡）：1台

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。