恵那ダンボール株式会社 【提案事例】包装を傷つけないようにダンボールの角をなくしたい
- 最終更新日:2022-11-07 15:07:39.0
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角の引っ掛かりによる袋の破れが減少!安全に入れる・包む、作業性の効率化を実現!
お客様は、梱包材であるダンボールに商品を入れる際に、箱の中で袋詰め
作業をしているので、袋を蓋に引っ掛けて商品を梱包しています。
しかしその際に、商品の重みで、蓋(フラップ)の角が引っかかり、
袋が破れてしまい、それにより袋のロスが出てしまい、また作業時間が
かかってしまうという問題がありました。
問題点はフラップ部分の角が袋にくい込むことにあるので、それをR加工
(抜き型による角を丸くする作業)によって、なくすことを提案。
結果、角の引っ掛かりによる袋の破れが減少したため、袋のロス、
人件費の削減、時間の削減になりました。
【お客様の抱える問題点】
■商品の重みで、蓋(フラップ)の角が引っかかり、袋が破れる
■袋のロスが出てしまう
■作業時間がかかってしまう
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【提案事例】包装を傷つけないようにダンボールの角をなくしたい
【その他の事例概要】
<提案>
■問題点はフラップ部分の角が袋にくい込むことなので、それをR加工でなくす
<得られた効果>
■R加工により、角の引っ掛かりによる袋の破れが減少
■袋のロス、人件費の削減、時間の削減になった
■作業する人が角の引っ掛かりで手を切らなくなったので、喜んでもらえた
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■商品を安全に運びたい・動かしたい ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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