株式会社オーピーエヌ 顔認証&クラウドでアルコールチェック
- 最終更新日:2022-11-15 17:30:36.0
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<<<社用車運転前後のアルコールチェックが義務化されます!>>>
道路交通法改正により令和4年4月から、5台以上の白ナンバー車を保有する企業や11人乗り以上の白ナンバー車1台以上を保有する企業は、安全運転管理者を選任し運転前後の酒気帯び確認と記録(1年分)を行うことが義務付けられました。
さらに、令和4年10月(※)からは、アルコール検知器を使用して酒気帯びを確認することが義務付けられました。
※半導体不足に伴う供給難から、アルコール検知器の義務化は延期となっています。
現在アルコール検知器の義務化は延期となっていますが、警察庁は出来るだけ早期に義務化の適用を求めており、猶予は少ないと噂されています。
該当する企業様は、早急に準備が必要です。
オーピーエヌがお勧めするアルコール検知器(クラウドタイプ)は、「顔認証」により個人特定を行い、履歴データはクラウドに自動保存を行います。毎日のアルコールチェックがよりスムーズに、より便利にデータ管理が行え、業務の効率化、担当者の負担削減にお勧めです。
基本情報顔認証&クラウドでアルコールチェック
1.顔認証で個人を特定
顔認証で自動的に個人を特定しデータを記録するため、面倒な入力作業や個人特定の手間がかからず、正確に記録を残すことができます。
2.データはクラウド保存のためいつでもどこでも確認可能
データは自動的にクラウドシステムに登録され、WEBブラウザからいつでも確認することができます。
3.複数拠点の履歴を本部で管理
クラウドには複数の拠点を登録することができるため、本部で複数拠点の履歴を一元管理することも可能です。
4.スマホを使って外出先でもアルコールチェック
モバイルタイプのアルコール検知器も使用できます。
お持ちのスマートフォンと接続し顔認証することで、直行直帰の社員のアルコールチェックも可能です。
5.クラウドを使用しない、ローカル保存タイプもご用意
クラウドを使用せず、データを本体端末で管理するタイプもございます。
データはUSBで抜き出しが可能。その場で結果を印刷することも出来、ランニングコストを抑えたい方へお勧めです。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 1.顔をかざして 顔認証で面倒な入力作業や個人特定の手間は不要! 顔認証による勤怠管理にも流用可能! 2.息を吹き込み アルコールチェックはストローで息を吹き込むだけ! たったの5秒程度で完了! 3.データを記録 端末本体やクラウドにデータを保存。いつでも確認可! 印刷機能付きの端末もご用意! |
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