有限要素法解析ソフトウェア「DIANA FEA」用マシンの事例です。
DIANA FEAで有限要素法解析を行うお客様への提案事例です。
全体的なスペックは、DIANA FEA公式サイトに掲載されている構成例の”EXAMPLE CONFIGURATIONS”を参考にしています。
動画編集をご予定でしたので、ビデオカードはミドルクラスのQuadro系列の製品を選択しました。
一般的なレベルの動画編集は問題なく処理できる性能です。
また将来的なWindows 11への移行を想定し、TPMモジュールを搭載しました。
CPUはクロック数を重視しXeon W-2265 (3.50GHz 12コア)としています。
弊社ではご用途・予算・使用ソフトウェアなどにあわせたカスタムPCを提案可能です。
・必要なソフトウェアをセットアップして納品してほしい
・次年度以降の予算でパーツをグレードアップしたい
・並行して使用するソフトウェアとの相性を知りたい
などなど、PCの導入・カスタマイズ・運用に関するご相談も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
基本情報【研究開発用PC構成事例】有限要素法解析用マシン
CPU:Xeon W-2265 (3.50GHz 12コア)
メモリ:64GB
ストレージ:1TB SSD M.2
ビデオ:NVIDIA RTX A2000
ネットワーク:on board (10/100/1000Base-T x1 5G x1)
筐体+電源:ミドルタワー筐体 + 850W
OS:Microsoft Windows 10 Professional 64bit
その他:TPMモジュール
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 事例No.PC-10095 |
用途/実績例 | 有限要素解析、構造解析、CAE、DIANA FEA |
カタログ【研究開発用PC構成事例】有限要素法解析用マシン
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