MESYS Japan 転がり軸受設計計算ソフトウェア2022年ver.
- 最終更新日:2023-09-11 18:35:42.0
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当製品は、機械設計者のための転がり軸受設計計算ソフトウェア2022年ver.です。
新しい軸受タイプとしてトロイダルころ軸受、2列アキシャル円筒ころ軸受が追加されました。
自動調心ころ軸受の場合と同様に、半径を直接入力する代わりに曲率比
fi/fe/frが使用され、曲率比は外輪の直径deに基づいています。
[計算]->[周波数応答]によって、周波数応答を計算するための
新しいオプションが追加。
荷重は動的な力で指定され、選択した位置における変位または速度または力を
表示でき、振幅に加えて位相も示されています。
【特長】
<Extensions in the Bearing Calculation>
■新しい軸受タイプとして、2列アキシャル円筒ころ軸受を追加
■いくつかの顧客の要求により、多層のはめあいも定義可能
■軸受リングとシャフト/ハウジングの間のすきまを考慮できる
■アキシアル方向の接触として別のシャフトを選択可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報転がり軸受設計計算ソフトウェア2022年ver.
【その他の特長】
<Extensions in the Shaft Calculation>
■Opencascadeを使用する代わりに、Spatialのライブラリを使用して実行
■3D弾性パーツをインポートするためのいくつかのデフィーチャーオプションを追加
■システムツリーと結果の概要の名前にデータベース名称を追加可能
■REXSインターフェースへのいくつかの拡張が行われた
■弾性軸受リングと3D弾性パーツの間のすきまを示す新しい図が追加
■"変更"ボタンを使用すると、デフィーチャーのためのいくつかのオプションを使用可能
<Extensions in the Ball Screw>
■摩耗パラメータPVmaxとQVの図が追加
■PV値が最大の接触応力と滑り速度が追加
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ転がり軸受設計計算ソフトウェア2022年ver.
取扱企業転がり軸受設計計算ソフトウェア2022年ver.
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【製品】 ■MESYS転がり軸受設計計算ソフトウェア 内部すきま、モーメント、はめ合い等を考慮して、軸受内の荷重分布を計算、ISO/16281準拠の寿命計算 ■MESYSシャフト計算ソフトウェア 非線形な軸受剛性を考慮して、シャフト強度計算、固有値計算、周波数応答計算 ■MESYSシャフトシステム計算ソフトウェア 歯車、ベルト等で連結されたギヤボックス、遊星歯車システム全体の荷重分布 ■MESYSアキシアルラジアル円筒ころ軸受解析ソフトウェア 旋回ベアリング、回転テーブルをFEMにてモデル化、剛性計算 ■MESYSボールねじ計算ソフトウェア 様々な荷重、モーメントに対する荷重分布を計算、寿命計算
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