様々な機械・機器の漏れ検査に使うヘリウムガスについてこんなお悩みはございませんか?
◆価格は年々上昇しており、月々のランニングコストがかかる
◆供給先から供給が制限されるため、生産ラインの安定稼働をはかりたい
◆SDGsに基づき、いままで大気放出していたヘリウムを回収して再利用したい
ロジックスの『ヘリウム回収装置』は、使い捨てていたヘリウムを90~99%回収、
また、混合気の場合、濃度を±0.5%以内で管理、再利用する装置です。
〈改善事例〉
企業:自動車熱交換器メーカーA社様
課題:ヘリウム価格高騰で高いランニングコスト負担…
改善:ロジックスの『ヘリウム回収装置』を導入
→低濃度の混合気ながら、1ライン100万円/月の負担から20万円/月に削減!
企業:自動車ラジエーターメーカーB社様
課題:高濃度(90~100%)ヘリウムを使用しながら、月々の費用を削減したい
改善:ロジックスの『ヘリウム回収装置』を導入
→100%ヘリウムを回収、再利用を実現!各ラインのコストも50%以上削減
※詳細は資料に記載がございます。
基本情報2023年も続く厳しいへリウムの供給制限への対策は万全ですか?
ヘリウム漏れ検査では100%のヘリウム、又は混合ヘリウムを利用して製品の気密検査を行います。
その際回収しないヘリウムは大気放出され貴重なヘリウムは失われます。
ロジックスは、低圧から高圧ヘリウム気密テストまで幅広く、100%ヘリウムから混合ヘリウム用に、ヘリウム回収装置をご提案します。
日本技術+韓国制作で低価格、短納期、高品質でご提供。
合理的な価格提案で、設備投資費用対償却期間を短縮します。
【特長】
■コスト削減、生産安定対策
■設備投資費用対償却期間短縮
■低価格、短納期、高品質
■日本国内OEM社向け多数納入
SDGsの理念に基づき、高価なヘリウムを有効活用しランニングコストダウンにご興味のある方は、
資料をダウンロードいただくか、弊社HPまでご連絡ください。
価格情報 |
価格はヘリウム濃度、テスト圧力、処理能力により300万円から1500万円までラインアップがあります。 <基本ラインアップ> 1.低圧(テスト圧力0.1MPa~0.3MPa)、100%ヘリウム 2.低圧(テスト圧力0.1MPa~0.3MPa)、混合ヘリウム 3.高圧(テスト圧力1.0MPa~4.5MPa)、100%ヘリウム 4.高圧(テスト圧力1.0MPa~4.5MPa)、混合ヘリウム |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 回収機系統イメージ |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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