エーアイシーテック株式会社 【資料コンデンサ故障の原因と対策事例】こんな症状が見られたら
- 最終更新日:2023-01-11 16:02:09.0
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コンデンサを適切にご使用いただくために!故障の現象と原因、対策の事例をご紹介
エーアイシーテックのコンデンサは、製品の設計と製造に厳しい品質管理と
安全基準を適用しています。しかし、現在の技術水準では、コンデンサの
故障をゼロにすることは困難です。
故障すると、直流で電荷を溜めたり、ノイズやリプル電流を取り除いたり
する基本的な機能を失います。最悪の場合には、発火して火災に至る
危険もあります。
“ケースに亀裂がある”や“煙が出ている”といった状態になった場合は
故障ですので、ただちに電源を遮断し適切な対応が必要です。
関連カタログでは、コンデンサを適切にご使用いただくために、故障の現象と
原因、対策の事例をご説明しています。ぜひ、ご一読ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【資料コンデンサ故障の原因と対策事例】こんな症状が見られたら
【コンデンサが次のような状態になった場合は故障です】
■ケースが膨張している(膨らんでいる)
■ケースに亀裂がある
■ケースと封口部との間に隙間がある
■圧力弁が作動した(圧力弁が開いた)
■ケースが破裂した
■熱い、発熱している
■煙が出ている
■液漏れしている
■異音が出ている
■異臭が出ている
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