解析が困難だった半自動装置の生産改善に!生産設備・プレス機・プリンタ・ラベル貼付装置・組立装置など様々なケースで利用可能!
設備のデータ収集に適した『バーサタイルマシントラッカー』は、
PCを接続し、PLCからデータを収集し、製品完成時のカウンタや、
プロセスログ、時間毎の生産数、装置のステータスから稼働率を集計し表示します。
上位通信があるので、稼働状態や製品のトレサビリティもバッチリで、
プロセスログからトレサビリティへ活用したり、稼働履歴から稼働率や
稼働ムラを解析、アラーム発生件数を集計して、チョコ停改善に活用したり、
今まで解析が困難だった半自動装置の生産改善に活用できます。
【特長】
■プロセスデータ保存
■装置設定データ/機種データ保存記録
■アラーム履歴保存
■稼働履歴保存
■生産カウンタ/タクトタイム表示 ※アプリケーション起動時のみ有効
■稼働率表示 ※アプリケーション起動時のみ有効
【Youtubeにて公開中】
https://youtu.be/r2PkIuzki0w
※詳しくは動画、もしくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【事例集有】後付けで生産設備・自動化装置のデータ保存解析を可能に
【推奨動作環境(当社実績環境)】
■対象OS:Windows10Home 以上
■CPU:IntelAtom E3845 以上
■LANポート:1000Mbps
■アプリケーション領域:100MB
■メモリ:4GB 以上
■モニタ:SXGA(1280*1024)以上
■HDD(SSD):128GB以上 ※ロギング量によります
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 設備のデータ収集 |
カタログ【事例集有】後付けで生産設備・自動化装置のデータ保存解析を可能に
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