エフ・ティ・ゼット・ジャパン 電気設計データのDX化!全ての情報を一元管理で設計工数削減を実現
- 最終更新日:2022-12-13 18:56:06.0
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【設計の方必見】修正内容が全ての設計情報に自動反映!回路、部品表、3Dレイアウト、配線の作成、配線現場で活用されています。
『統合型エンジニアリングツール』は、プロジェクト全ての情報を一元管理でき、常にプロジェクト情報の整合性は保証される設計情報完全一貫性のツールです。
2DのCADのため、電気回路図などが用途で他部署との連携ができない等のお困りごとを解消!
デジタル配線指示や電気回路設計、3Dパネルレイアウト・仮想配線・3D/2Dハーネス設計・PDM連携・配線加工・製造装置などの電気設計から製造の連携を実現しました。
【統合型エンジニアリングツールの特長】
■回路図が3Dモデルとデータベースを介して連携。
■回路図のデータから3Dデータに転換。
→設計段階で施工の際に必要な、実際の配線の長さが検出可能。
→検出データをエクセルデータとして出力することで加工機で切断まで一貫管理が可能。
■設計から施工管理までデータベースをもとに一貫管理。
→紙のチェックをデータベース上でチェック可能。
→進捗管理・在庫管理を一括管理。
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