富士高周波工業株式会社 φ150シャフト高周波焼き入れ 事例
- 最終更新日:2023-10-18 15:59:11.0
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弊社の高周波焼き入れ設備は、シャフトの長さ4mまで対応できます!
【背景】
外径φ150、長さL1700 の大型シャフトの高周波焼き入れにおいて、3mmの硬化層深さと、出来る限り焼入れ後の歪は抑えてほしいとの要望があった。
【富士高周波の対応】
弊社独自のシャフトの焼入れ方法を用いて、高周波焼き入れする事で、歪の発生と深い硬化層深さを実現した。
また、本設備は縦焼きで4mまで対応できる。
【規格】
材質:S45C
硬度:HRC58
深さ:2mm
サイズ:φ150×L1700
基本情報φ150シャフト高周波焼き入れ 事例
2008年12月からスタートさせたレーザ焼入れ事業。
熱処理加工における最大の課題である「熱処理ひずみ」の低減に大きく寄与できる技術です。
多品種少量品から量産品、はたまた試作開発品まで幅広く弊社の技術者がお客様が満足するようにきめ細やかに対応します。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
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