粉粒体排出用サニタリー式バタフライ弁《FAQ集もご紹介中！》日本ダイヤバルブ

【医薬・食品プラントに！】粉粒体の付着が少なく洗浄性に優れたバタフライバルブ

『粉粒体排出用サニタリー式バタフライ弁』は、医薬・食品プラントのコンテナにおける粉粒体排出用に多数の実績があります。

主要部品はステンレス製で、内面は♯400バフ研摩仕上げのため、粉粒体の付着が少なく洗浄性に優れています。

【特長】
■粉粒体の付着が少なく、洗浄性に優れている
■コンテナ及び配管への取付け、取外しが容易
■クランプ方式を採用し、組立、分解が迅速にでき、洗浄が容易

※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報粉粒体排出用サニタリー式バタフライ弁《FAQ集もご紹介中！》

【仕様（標準品）】
■形式：DC507C-SI
■呼び径（DN）：100～300
■弁座気密：3kPa
■弁箱耐圧：0.05MPa
■使用温度：常温（但し80℃までの温水洗浄可）
■接続規格：フェルール継手

【主要部品材質】
■本体：SCS13A
■ディスク：SUS304
■ライナー：SI

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カタログ粉粒体排出用サニタリー式バタフライ弁《FAQ集もご紹介中！》

取扱企業粉粒体排出用サニタリー式バタフライ弁《FAQ集もご紹介中！》

日本ダイヤバルブ株式会社本社　業務・開発部

日本ダイヤバルブは、主力製品のダイヤフラムバルブに加え、ボールバルブ、バタフライバルブなど、多様なニーズに即して、高機能で安全、且つ、環境に配慮した製品を製造・販売しております。 ■ダイヤフラムバルブ「気密性」「メンテナンス性」「耐食･耐薬品性」に優れた当社を代表する製品です。流体の組成や使用条件に合わせて豊富な材料から選定し、構成できるので、適合分野が幅広く、コストパフォーマンスにも優れています。 ■ボールバルブ当社では幅広い分野に適合したボールバルブを取り扱っています。標準のファイヤーセーフタイプに加えて、多方弁、Vポート弁など、用途に合わせて豊富なラインナップからお選びいただけます。 ■バタフライバルブ当社ではシール性、流量制御性に優れたバタフライバルブを取り扱っています。鋳鉄、ステンレスなどの金属材料に加え、PFAライニング加工を施した耐腐食性に優れる製品も取り揃えており、ご好評いただいております ■その他弁類お気軽にお問い合わせください。