トロテック・レーザー・ジャパン株式会社 【OEM製品メーカー/導入事例】金型代をかけずに製品開発
- 最終更新日:2024-04-01 08:38:24.0
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デザイナー、営業マンでも簡単に使いこなすことができるレーザー加工機の導入で、ものづくりの幅が大きく広がりました
雑貨アイテムのメーカーである株式会社ビッテへ、当社のレーザー加工機
「Speedy 300」を導入した事例をご紹介します。
同社では、他社のOEM製品を企画・開発してデザインをおこない、中国や
国内の協力工場で金型を使って製造していました。
しかし、そのやり方では高額な金型代が必要で、顧客に提案するための
サンプルを作るにも時間とコストがかかりました。
トロテックのSpeedy 300導入後は、金型が不要なオンデマンドに作るグッズに切り替えました。また、UVプリンターとレーザー加工機を一緒に使うことで、平面的なプリントから立体物を生み出せるようになり、ものづくりの幅は大きく広がりました。
【事例概要】
■課題:金型代をかけずにOEMの試作や自社商品の開発に取り組みたい
■結果
・オンデマンドなグッズが手軽に作れるようになり、売り上げも伸びた
・営業マンがサンプルを作れるので商談がスピーディーに進んだ
※下記よりPDFダウンロードまたは関連リンクをクリックで詳しくご覧いただけます。お問い合わせもお待ちしております。
基本情報【OEM製品メーカー/導入事例】金型代をかけずに製品開発
【導入機種】
Speedy 300【 CO2】
・レーザータイプ: CO2 / flexxレーザー
・加工エリア: 726 x 432 x 200 mm
・レーザー出力: CO2 30W
・最大加工速度(mm/秒):3、550
・最大加速度:5G
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